学会発表

脂肪注入のリスク防ぐバッグの抜去方法

27回再生

2013年9月10日、THE CLINIC東京院でコンデンスリッチ豊胸セミナーが開催されました。セミナーでは、実技の他、質疑応答や情報をドクター間で共有するための、ディスカッションの時間を設けています。
こちらの動画では、バッグ抜去後に脂肪でボリュームを補填する場合、どのような抜去方法が好ましいかについて話しています。

例えば腫瘍を摘出する場合は、様々な方向からアプローチして組織を残さないようしますが、バッグの場合はカプセル内なので、THE CLINICの場合は被膜に1カ所だけ摘出口を設け、そこから抜き出すようにしています。その理由は、脂肪壊死を予防するため。
色々な箇所に穴をあけてしまうと、その後に脂肪を注入した際、血液が通わない被膜内に入ってしまう可能性を高めてしまうのです。そうなると、脂肪は被膜内で壊死し、しこりになってしまいます。
そういったリスクについて、講師を務めるTHE CLINICの大橋院長が説明しました。